学習記録のバックアップ
端末保存、ファイルへの書き出し、別の保存先の役割。
端末の保存領域
Shirurekaの学習記録は、利用しているブラウザーへ保存します。この保存方法では、端末が故障した場合や、ブラウザーのサイトデータを削除した場合に、その領域にある記録を取り出せなくなるおそれがあります。
同じ端末の別フォルダーへファイルをコピーしただけでは、端末全体の故障に対して両方を失う可能性が残ります。元の端末とは別の保存先を用意すると、端末の故障と記録の消失を分けられます。
JSONへの書き出し
設定画面の「端末の記録をJSONで保存」から、学習記録をファイルへ書き出せます。JSONは、項目名と値を組み合わせてデータを表す形式です。書き出したファイルには、自分の回答や学習状況が含まれます。
保存先を選び、ファイルが作成されたことを確かめてから端末の整理を進めます。保存操作を押したことと、目的の保存先へファイルが残っていることは別です。
別の保存先への保管
外部の記憶媒体や、自分で管理する別の端末などへ保管する方法があります。クラウドストレージを使う場合は、そのサービスの利用条件、容量、共有設定を確認する必要があります。
学習記録は個人の情報です。他人が閲覧できる共有フォルダーや、公開リンク付きの保存場所へ置くと、記録を他人へ渡すことになります。共有端末から書き出す場合には、端末側に残ったダウンロードも管理します。
保管したファイルと復元機能
現在のShirurekaはJSONの書き出しに対応しています。JSONファイルを読み込んで学習状態を戻す画面は、初期の提供範囲に含まれていません。書き出したファイルは記録の保管に使えますが、ファイルの存在だけでアプリの学習状態が戻るわけではありません。
一般のバックアップでも、保存するだけでなく、必要な内容を取り出せるかを確かめる必要があります。ファイル名には日付を付けるなど、どの時点の記録か分かる方法で整理すると、古い記録との取り違えを減らせます。